なんでもいれる箱

掃除ができないやつの家に一つはある。それです。

自分自分自分

ちょっとだけ働いた。

終わっている生活ののち、マジでゴミの勤務態度でごめんなさい...となった。

ほかのバイトも眠そうで、めちゃくちゃわかる...と思った。

 

背筋曲がりがちなので姿勢矯正サポーターを買った。

これで少しはストレートネックが改善されるだろうか。

今のところは結構つけてて快適。

 

友人と話をした。

このブログの存在も話題に出したんだけど、なんと友人も似たようなものを持っていた。

秘めてるだけで意外と多いのかもしれない。私は隠す気があんまりないので、このブログは誰にも教えてないけど、やっていることはツイッターとかに書いちゃうな。

友人も言ってたけど、自分の思いや考えを何かしらの媒体に出力すると、自分の胸の内を吐き出してすっきりできるし、試行錯誤して言語化する中で自分が気づかなかった自分に気づいたりする。

自分のすべてを自分の中から出力するのも極端だけど、ちょっとずつ自分の何かを別の場所に出していくことで何か科学反応が起きることもあるだろう。

 自分の中だけで自分を考えるのには限界がある。自分の外にだした時に気づく自分もいるものだ。そうやってようやく「自己分析」はできるのだと思う。

よく「自分はどんな性格だと思いますか」的な質問シートがあるけど、一人の状態だと結構詰まってしまう。思えば小学生の時とかにあったプロフィール帳で自分の事を色々質問されて、答えるのに意気込んだ割に確信をもってかけたことってほぼない気がする。

年を重ねるごとにどんどんそうなっていって、十代後半~20くらいが一番その質問に対して深いことを考えずに書いていた記憶がある。

大学に進学してから自分のパーソナルな部分を真面目に話せる友人ができて、やっと「私はこういう人間か」と、すとんと落ちる自己解釈ができるようになった。

浅かれ深かれ、いろんな人間を話していくことって本当に重要なんだな。

今はそれが難しい世界だから、順調に自分がわからなくなっているが。

 

自分がゲシュタルト崩壊してきた。

 

 

薄桃色にこんがらがってを読んだ。

アルストロメリア...

3人でアルストロメリア...

オーディションで千雪がアプリコットとの思い出を語るシーンで、本当にこの人は雑誌を愛していて、ページが擦り切れるほど読み直して胸をときめかせていたんだな、と痛いほど伝わってきて、それが審査員にどうか伝わっていてくれと願った。

復刊なら、千雪だって仕事が回ってくる可能性があるじゃん...

千雪はすっきりしていたようだけど、私は千雪が載ったアプリコットが読みたい。

最近妙に涙腺が弱くて、ボロボロ泣いてしまった。全部よかった。なにも無駄がなかった。

コミュ開放してくれてありがとう!!!!!!!!

 

寒すぎて寝そう。

都内ですら氷点下かよ。