なんでもいれる箱

掃除ができないやつの家に一つはある。それです。

絶不調

体調があんまり良くない。完全に風邪とか発熱ではないんだけどこう、無理だな今日っていう不具合。

ここ最近は特に目に見えて自律神経が崩壊してきてるので、当然といえば当然か。

漢方を処方されて多少持ち直した気もしたんだけど、やっぱり難しい。

もともと生活リズムいい方ではないんだけど、何よりバイトごとに起きる時間動く時間が違うことに体がついていかなくなっている。

あとどんどん何かをする力が落ちている。

今までない体力をガッツで補って色々やってたんだけど、疲れってどこかでリセットできるものじゃないんだな。翌日消えてるように見えてどこかでまとめて放出される。

もっとわかりやすく教えてくれ。心臓が赤く光るとか。

 

そもそも体調不良って難しい。基準があまりにも曖昧。

全体の20パーくらいしんどいともう結構不調だし、それなら下半期元気だった日の方がずっとすくない。

空全体の8割が曇におおわれてても曇りではなく晴れらしい。なかなか曇りの基準は厳しい。体調不良もそうなったらやだな。人体の2割がしんどいだけでもかなりつらいのに、8割になったらもうそれは限界が近い病。

頑張って規則正しく生きたい。

 

アルストロメリアに続き、放課後クライマックスガールズとノクチルの音源を買った。

放クラの既視感、ももクロちゃんだ。

絶対ライブ楽しいんだろうなあ。

全身をぶん回すタイプの振り付けと野太いコールが聞こえる...私もコールしたい。

 

ノクチル、ユニットのコンセプトがめちゃくちゃ好きだ。

前回のライブ二日目のレポでピクシブが沸いてたことがあったけど、聞いて分かった。

この円香ソロを歌わない選択をした3人...ありがとう

いい加減きみらのことプロデュースするね。

 

シャニマス、もっと色々考えたいんだけど今は何やってもあぁ...ああ...とうめくことしかできない。

しばらくはまぶしくて美しい女性たちに圧倒されることにする。

樋口円香に関しては思うところ多々ある(そもそも彼女の限定ガチャが引き金となって入れた)ので、円香プロデュースしたらここで色々書きたい。

 

だめだ眠い、寝るか。

 

マフラー最強。陽が落ちるの早すぎる上に生きてるだけで寒くて泣けるが、マフラー巻くだけで元気に外歩けるので首元のガードに全幅の信頼を置いている。

今でっかめのやつを巻いてて風全然通さなくて最高。

もう一本買おうかな。

 

風つよい

前髪の概念が消える季節。

風に吹かれて帰宅すると髪の毛の質が終わるのでちょっと梳くととんでもない絡まり方をするのでショックを受ける。

今日は脱色して繰り返し色を入れまくってる、総額数万は使った部分の髪の毛がごそっと切れた。3000円分くらいか。こんなこと考えてしまうのすごいケチっぽくてやだな。いずれ全部消えるのに。

とはいえ切れてしまうのは問題だ。夏場と同じヘアケアでは足りないということだよな。

 

そもそも私の身体、総じて「冬」という存在に対して弱い気がする。

髪の毛も肌も乾燥しやすいし、体を動かすのがすごく難しくなる。寒くておっくうとかではなく(それも大いにあるんだけど)体が動きづらくなるんだよな、オイルが足りてない金属の動きの悪さのそれ。

あとメンタルもコントロールが難しくなるのは大体冬な気がする。軽く落ちこむことが増えて回復も思うようにできなくなるというか、時間が夏の倍くらいいる。意欲もおちこんでしまうので生きる難易度が上がる。久しぶりにやったゲーム、やらなくなる前にやたらやりこんだせいでよけい難しく感じるのと似ている。

 

生きづらいことを認識してから、本当に生きるのがだるくなってきた。

別に死にたいわけじゃないんだけど、生への頓着がなくなってる。

ただこれはネガティブなものではないと思ってて、むしろ生きることに必死にしがみつく体力を使わないともいえるので、ある意味で生存力はあるとも思っている。

私はずるずると長く生きるんだろうな、と思う。

ただし明日命が尽きてもまあそんなものだろうとも思っている。

矛盾のようにも思えるけど、生きることの逆が死ぬでは決してないはずだし、その前提からこの二つは背反ではなく並列の関係にあるものととらえている。

死を選ぶのは今ではないと思ってるけど、死が私を選ぶのは今かもしれない。それに抗おうとあまり思ってないんだろうな。

思えば思春期の頃から漠然とこういうスタンスで生きてきた気がする。

だから未来を考えることが本当に苦手。今しか考えられない。

人生設計とかできたためしないしなんならあんまり必要性を感じてない。貯金ができないのもそういうことだと思う。あと勢いで色々やっちゃうせいで後々の自分がしりぬぐいしたりする。これは本当にかなりある。

こういうのを「刹那主義」というらしくて、メリットもデメリットもひっくるめて自分はそういう人間だと認識している。

 

この言葉、高校の時に聞いてすごく感銘を受けたんだよな。今思い出した。

古典か現代文の授業中、教材について意見を出す時間があって、何の話をしていたのか全然覚えていないんだけど、先生からは何か将来とか未来とかそういう答えを出すような課題を提示された。

その時に私はたぶん「今」しか考えられないとか、とにかく「今」に関することを述べた。未来のことは今はわからんので今のことだけ考えて生きるとかそんなこといったのかな。文字にすると恥ずかしいな。

その時は他と違うことを言いたかったのかもしれないし、ほんとうにそれしか言えなかったのかもしれない。その両方かもしれない。

とにかくその場で出た意見の中でははずれたことを言った記憶がある。

その時に先生が「あなたは刹那主義的だね」と言ってくれて、その意見を受け止めてくれたんだよな。否定も肯定もせず、ただその考えを率直に受け入れてくれた。

それがすごくうれしかったし、その「刹那主義」という文字が私の心にハマる言葉だった。自分自身のわからなかった部分を理解できた瞬間だった。

 

髪の毛がちぎれた話から生死の認識、高校懐古までいったな。こんな連想ゲームなかなかないぞ。

文字を書くのに慣れるために書き始めたので特にテーマを設けず、現状頭に浮かんだことを出力しているだけなんだけど、結構出てくるな。

 

 

もともとアウトプットがかなり苦手な自覚はある。

思えば、今まで自主的に文字に自分の考えや知識、もしくは日記的な記録とかを何かしらの形で放出する習慣がなかった気がする。課題が出たらそれを最低限やるだけで生きてきた(ほんとになんで院にいるんだろうな)。

同時にアウトプットする素材、経験や知識など、が乏しいとも思っている。

知識に関しては本当に少ないので今後頑張るにして、経験は案外そうでもない気がしてきた。幼いころに世界中を旅したとか、そういう派手さはないけど、20年ちょっとの人生で色んなものを学んだし、色んな感情を知ったとは思っている。

だから、経験が「ない」のではなく「自分の血肉となっていない」がより正確かもしれないと思った。

たとえば、今日文字を打つ中で突然高校の記憶が呼び起こされた。アウトプットをすることで、もう消えていたと思ったものが私の中にとどまっていたことが判明した。

つまり、アウトプットという作業はインプットしたものを書く作業であると同時に、インプットしたものを呼び覚ますことができる手段でもあるといえるのではないか。

何が言いたいかというと、「とりあえず書いてみる」という作業は有効であるということ。

私は「知識が身になっていないからレポートとか論文が書けんのだわ」という思考になりがちであり、そのまま締め切り前夜ということは日常茶飯事だ。

もちろん知識を得て、それを咀嚼して文章を書くことは正しい。そういう人間になりたい。

ただ、本などで表面的に知った知識でもいいから、それをすぐにアウトプットすることによって更に深い理解につながったり、連想ゲームの如く思いつきもしなかったことが浮かび上がったりすることはあるのではないだろうか。

とにかく手を動かすことは結構大事かもしれない。

頭で考えたことは目に見えない。だから自分が視覚的に認識できる形によくわからない状態でもいいからとりあえず直す。

これ自体が「咀嚼」につながるのではないか?

仮説ではあるが、今日の事例からこんなことを思った。

とりあえずなんか書いて文章書く作業に慣れようという気持ちで始めた日課だが、いい気づきを得た。

この気づきを得たのもアウトプットのおかげといえる。

「とりあえず思ったこと、考えたことを書いてみる」

ブログだけでなく、あらゆる場面で実践してみたい。

多分これを続けることができればアウトプットが得意になると思うし、アウトプットの引き出しを開けるスピードも上がるはずだ。一年後の私きっとすごいことになるぞ。

 

天気の話。

冒頭に述べたように風が強くとにかく寒い。

体が冷えると精神も落ちる。

とりあえず明日はマフラーを巻くとかしたいと思う。

 

 

 

 

なんとも

思考がまとまらない日だった。

人の報告聞きながら、終わったら必要な服とか買いに行こうかな~と思い始めて何買うか色々考えて近場の店の情報調べたけどぴんと来ないけど買い物はしたいから新品を買うか古着を買うか考えたけどそれぞれにめんどくさいポイントが浮上してどうしよ~~~~~~と宙ぶらりんになった。

結局住んでるところの近くにある、ぽつんと一軒だけある古着屋に行き、靴買った。そもそも服の日じゃなかった。めちゃくちゃウキウキな気分で帰宅したのでいい判断だったと思う。これで服買ってたら何とも言えない違和感を抱えながら鍋食ってたな。

 

購入したのは二万近くする靴。安い買い物ではなかったけど履けたし歩いてもしんどくなかったのですぐ買った。足の形で履ける靴や合う靴を見つけるのが難しくて、履けるのがわかるとすぐにその靴が好きになってしまうし買わない選択肢を捨ててしまう。

年末年始も働くしその前にクリスマスの予定とかもないどころか短い論文提出期限迫ってるので私は私の機嫌を取る。どんどん甘やかすぞ。金は私が出してるんだ。

 

あともともといけるところまでがっつり靴を履く人間なので、今回勝ったものも多分日割り計算で元が取れるくらい履くだろう。そう考えればちょうどいい値段だと思う。

上京して日が浅い時期に買って4年は履いていたスニーカーはかかと部分の布が破れるところまでがんばった。真っ黒いハイカットのコンバースで、気分で靴紐変えておしゃれしよ~と思って選んだのいまでも覚えてる。ただし結局一度も変えなかった。バリバリ履きまくってた時代は変える余裕がないくらいずっと動いていた気がする。一体何時間歩いたのだろう。次のゴミ出しで捨てます。

 

せっかくいい靴を買った上に去年防水スプレーをあほほどかけて最悪なことになってしまったマーチンを手入れしたい欲かつ今年の頭に買ったけどサイズが大きくて履くのためらっていたヒールシューズをどうにか履きたい気持ちが重なったのでちょっと歩いて靴屋へ行った。

おあつらえ向きに靴の手入れの工程と使う道具とかが紹介されているパネルがあったのでその通りに色々揃え、ついでにでかめの中敷きも購入した。

帰宅後マーチンを磨いたらすんごく綺麗になった。靴の手入れってもっと難易度高めのことだと思ってたんだけど、とても楽しいしハマる。何事もやってみないとわからないな。たまにやろう。

特にブラシ。ヒール買った古着屋で包んでもらう前にブラシかけくれて、マメだな~ありがたいな~とふわっとした気持ちでそれ見てたんだけど、実際やってみるとすごく靴が奇麗になる。ホコリとか全部なくなる。こんな簡単に靴って手入れできるんだな。

 

ついでにシルバーアクセサリーのクロスが100均でうっていたので試しに買ってみた。

家でくすみきったピアスたちを磨いたらクロスが一瞬で真っ黒になって焦った。こんなに汚れてたの?いままでごめん…

いままで適当なとこにしまってたんだけどシルバーって空気に触れさせないほうがいいらしい。とりあえず小さいジッパーにいれて保存してみることにした。

アクセサリーの手入れ道具どれがいいのか全然わからんし高そうだから、楽器用のポリッシュとかでみがいちゃだめかな。私が唯一勝手を知っている金属を磨くための薬剤。

 

なんだかんだいろいろやったな。主に今までよくわからなかったことをわからないまま勢いでやってみたな。

予定がないと起きてから家に永遠にいることしかできないけど、外に出てる状態で時間ができると唐突な行動力と考えなしで新しいことやものに挑戦したりするんだよな。その中間で行動ができない。ルーティーンという概念が一生会得できそうにない。もうそういう構造に体が整備されてしまっている。明日もそんな感じで過ごしていくんだろうな。

 

今日突然寒さが増したよな。室内から出たら、入った時の2倍寒さが強まっててポケットから手が出せなくなった。

ちょっと時間がかかる場所にある古着屋にもショッピングセンターにも足を延ばすのを寒さが断念させたといっても過言ではない。

寒いとどこにも行きたくなくなる。歩いてても寒いし室内はいっても指先つめたいから最悪の気分になるし。

家帰ってツイッター見てるだけで冬が終わる。もうそれでいい。

 

 

 

 

 

 

な~~~~~~んもしてない!

今日はそういう日!

当日に予定を入れるのめちゃくちゃ苦手で、何もないと何もないまま一日を

終えてしまう。最近気づくと二時過ぎてるし今日もしっかり二時過ぎだ。

これを書くことでさらに時間は過ぎる。

 

いや、何もしてないわけじゃない。園田をプロデュースしたわ。

今回の限定園田のストーリー今んとこ確認したもの全部好きだ。

いきなり「カニ」って表示されるの死ぬほど面白い。

あとほんとに何の脈絡もなく無言でカニを食う園田とプロデューサーが

写されるの本当になんだったんだろう。

シャニマスずっとやってればああいうやつもっと見れるのかな。

あとそのあとのコミュで園田に男性がもらってうれしいプレゼントを

きかれて拍子抜けしてから「用途は?」って聞き返すプロデューサーが

妙にツボだった。

人間だなあという反応。

 

ってかほんとどんどんかわいくなっていくな園田。

初めて見た印象より髪が長くて量が多いのがわかる髪型だといつもおってなる。

今回の髪型、衣装のすべてが完璧だ。

私も女だが、シャニマスには私ではわからない女性たちの姿をたくさん

見せてもらえるのですごく助かる。

今回で言えばパーティードレスはああいうものがあるのか、とか。

千雪の服装とかも全部かわいい。骨格ストレートなんだろうな。

園田はウェーブなんじゃないかと思っている。あと三峰も。

 

ところでプロデュースって打とうとすると必ずぷろどぅって打ってしまう。

小文字が伴う日本語、時折難易度高かったりするので焦る。

デュが難しい。どがどうしても先に来てしまう。

 

吸血鬼すぐ死ぬを全部読んだ。

すごい久しぶりにストーリーのある二次創作を思いついた。

・ロナルドへの嫌がらせの一環としてカラオケで山〇ま〇よしの「セロリ」

を入れて歌おうとする半田。

・「セロリ」と表示された画面を見て発狂するロナルド

・Aメロで半田がロナルドの方を向き「夏がだめだったりセロリがs」

・ロナルドトルネードで吹っ飛ばされる半田

・めげずに歌い切り勝ち誇る半田、ロナルドは白目をむいている

・ドラクル「セロリって一回しか歌詞にでてきてないがね」

・ド「ってか、半田君ロナルドに向けて歌ってたけどこれラブソングだよね」

・カラオケのドアをぶち破る半田

 

これもうどっかでやられてるだろうな。

探せばあるかな。なかったら描こうかな。

 

今日はいっぱい書いた。引きこもってた日なのに。

 

家にいたので外の気温とかわかんない。

なんか薄暗かった気がするから曇ってたんかな。

なんだ今日

頭が痛すぎるだろう

 

偏頭痛って診断されないと正式に名乗れないらしい。

自己申告制かとおもってた。

頭痛て何科?

 

吸血鬼すぐ死ぬめちゃくちゃ面白い。

ギャクマンガかける人めちゃくちゃ頭がいい。

それか永遠に小5マインドを忘れずにいられるんだと思う。

私も小5の気持ちで生きてるんだけどな...

全然面白くなれない....

 

引き出しいっぱいないとこんなんかけねえよ...

Y談おじさん回わりと頻繁にやってて、フェチのボキャブラリーの多さに戦いてる。え...?剃り残し...?わかるが...

その状況を目の当たりにしたらあ〜これいいですよねー!ってなることはあるけど、いつもは脳の隙間に挟まったメモ用紙みたいな性癖をぼんぼこだして来るからめちゃくちゃ笑ったした確かにそれなー!ってすごい関心してしまう。

あとわりと性別関係なくぶん殴ってるのも好感が持てる。結構すぐ脱ぐし。

靴下集めてるお姉さんが真顔で自分の性癖を肯定するシーンにどれほどの人が励まされたことか。

 

存在を伝えてくれた友人の1押しがゼンラニウムさんなんだけど友人の苦しみのせいで彼に対してかなり歪んだ認識を持ってしまっており、申し訳ないなと思っている。

めちゃくちゃいいひとなのに...

 

ミカヅキくんあと3000回くらい出てきて欲しい。

 

来週からめちゃくちゃ寒くなるって本当ですか?!

今日無駄に3駅分くらい歩いて凍えてたんだが。

もうここまで寒いなら雪とか降ってくれよ。

雪山用みたいなごっついシューズ堂々と履きてえよ。

忘却

報告資料作ってたら目が霞んできてそのまま寝ちゃった!

 

あっという間に12月も10日以上消費してしまった。

修士論文書けるのか本当に不安だ。

不安だという気持ちは抱くし危機感も抱くけど体が全く動かない。

人生を振り返ってみても、私という人間の根底にはずっと怠惰が

根を張っている。

 

みんなどうしてあんなに集中力があるんだろう。

スマホ捨てればいいのかな。

そういえば、かつて仲良かった哲学の助教が「一番の節約はスマホ解約ですよ」

って言ってたな。あのひと元気にしてるだろうか。

 

締め切りが近づくと机と椅子欲しくなる現象あるよな。

飯食う位置と化粧する位置とパソコンいじる位置が全部同じだから

集中できないんだ!そうだ簡易的な机と椅子を買って切り替えよう!

と思って机と椅子調べ始める。

新しく買う机と椅子で日常を送るのか作業をするのか考え始める。

圧倒的に作業用だな、と思う。

でも買ったサブモニターがでかすぎてそれなりに幅取る上に結構

本を手の届くところに置きたがる人間なので、それに見合う机が

見つからず、じゃあいいか…となる。

を月一で繰り返してる。

 

ただでさえ家に物が多いのでこれ以上増やしたくないっ!と思って

生きてるんだけど一向に物は減らないし、このように新たな家具を

欲しがったりする。

あと本棚も欲しい。ハンガーも欲しい。もう一部屋ほしい。

欲望を断つのは難しいな。

 

今日は日陰が寒すぎて、太陽のあたたかさに涙が出た。

ぼちぼちコート出そうか迷うけどもう少し粘りたい気持ちもある。

そうこうしてるうちに冬が終わりそう。

セーフ

まだ私の1日が始まっていないので。

なんとも気分が上がらないので気分転換をした。

具体的には徒歩でいろんな所へ行った。

都会は1駅2駅くらいならちょっと歩けば行けるので助かる。

知らん住宅街を歩くと野菜が所狭しと敷き詰められた八百屋とかに当たる。

小松菜やっす〜白菜ひと玉198円鍋何回分だろう。

あと踏切を渡る猫を見かけた。

中央で1回止まったから声掛けてしまった。

早く渡って!

ところで人間誰しも外食の時、食べながら今日この気分じゃなかったないう時があるよな。

今日はまさにそういう日で、辛いラーメン食べながら

今日は油そばだったかもしれないと思った。

いつもの3倍くらい辛く感じた。

次だ!次だ!

凍える寒さではないと徒歩でそこそこの距離を歩くにはちょうどよかったりする。

こういう気候の時を狙ってなるべく歩きたい。

なるべく病みたくないので。