なんでもいれる箱

掃除ができないやつの家に一つはある。それです。

危ない

危機感。

どんどん文字を書くのが苦手になっている。

大学院生なのに。

ついでに何かに対して心を動かされることがなくなってきた。

あとインプットが全然ないから、人と話すとき自分をちぎって

提供するしか手段がわからなくなっている。

自分のことしか話せない人間。しかもうっすーいの。

悲しい人生。

 

これはひとえに怠惰だからだ。

毎日スマホにかじりついているからだ。

ポテチを二袋開けるな。

アイドルマスターシャイニーカラーズはこの世の正解だけど、

それだけ摂取して生きれるほど文明は発展していない。

 

このままでは来年修士論文を提出するどころか、

そのころには言葉を失った土くれになる。

高確率でやってくる将来への不安は増すばかりだ。

しかし私はストロング系のアルコールででこれを

流し込んで眠ることはできない。

むしろ今日食べた鶏肉と一緒に感じないようにしていた

不安をも飛び出てしまうだろう。

苦くて酸っぱいぜ。

 

つまり今できることは二つに一つ。

文章を生成することに慣れていくことだけだ。

なるべく毎日なんか書く。

このブログの名前「なんでもいれる箱」だし。

私の部屋と同じくいろんなものをぶち込んでいこう。

 

何しようかな。

天気でも書くか。

今日は晴れてたけど寒かった。最近ずっとそう。

冬服着たいの結構あるんだけど、古文書触るのと相性悪すぎて

一向に機会がやってこないな。